大和市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-02号
次に、ふれあいの森周辺のまちづくりについて、ふれあいの森周辺の草柳コミュニティセンターからスカイ広場に、スポーツもできる、観光もできる複合公園を造るべきと提案いたします。
次に、ふれあいの森周辺のまちづくりについて、ふれあいの森周辺の草柳コミュニティセンターからスカイ広場に、スポーツもできる、観光もできる複合公園を造るべきと提案いたします。
◎スポーツ課長 駐車場がない経緯は把握していないが、施設面積の関係等で、近隣のスカイ広場駐車場に駐車してもらっている。現在、その形で運営できているため、そのような形で運営している。 ◆(福本委員) 場所がないので、難しいと思うが、スポーツ広場の裏側にある公園は管理されていない状況で、そこを駐車場にしたらどうか。所管のみどり公園課と話し合ってほしい。
昨年オープンしたふれあいの森スカイ広場スケートパークに行かれたことはありますでしょうか。私の子供たちは毎週利用させてもらっています。市内外から下は3歳ぐらいから上は60歳ぐらいまで、様々な年齢の方が集い、にぎわっています。子供連れの家族が多いですが、1人で来る中高大生世代もたくさんいます。
◎みどり公園課長 上草柳最終処分場跡地の上部利用となるふれあいの森スカイ広場である。 ◆(古谷田委員) 関連して、ふれあいの森スカイ広場は令和2年度で1億1698万6000円使い、令和3年度予算では365万3000円計上されている。今後の整備に対する市の見解を聞きたい。 ◎みどり公園課長 令和2年度の整備は現地を見てのとおりであるが、今後、実際に利用されれば要望等出てくるかと思う。
私は、本年3月定例会の一般質問で、ふれあいの森スカイ広場のスケートパークにおける企業広告が大和市都市公園条例でできないことになっている旨を述べました。しかし、コロナ禍で歳入が減少し、歳出が増加する中、また、将来的に人口減少、少子高齢化等による歳入減少が見込まれる中において、行政として少しでも自主財源確保に向けた様々な方法を模索する必要があります。
続きまして、大項目3、ふれあいの森スカイ広場についてを御質問します。 今年1月5日に上草柳のふれあいの森にスカイ広場がオープンしました。この場所は焼却灰を25年にわたり埋め立ててきた場所で、地元との約束で、処分場の跡は芝生広場的な公園の整備をする予定であったことから、地域の要望を踏まえ、BMXやバスケットコート、スケートパークなどの整備がなされました。
◆(国兼委員) 公園用地等借受事業について、ふれあいの森施設用地の中のスカイ広場はオープンして間もないが、利用者数の累計を教えてほしい。 ◎みどり公園課長 1月5日にオープンしたばかりであり、人も常駐させていないので、利用者数は把握していない。 ◆(国兼委員) スカイ広場の設置物は遊具と捉えてよいか。 ◎みどり公園課長 全て公園の中の遊具である。
………… 130 1.災害弱者の避難について 2.熱中症対策の冷水機設置について 平 田 純 治(自由民主党)……………………………………………………………… 135 1.大和市政について 福 本 隆 史(自由民主党)……………………………………………………………… 138 1.親なき後問題について 2.増加傾向にある児童虐待について 3.ふれあいの森スカイ広場